今話題の”介護脱毛”って何？

介護脱毛とは、将来介護されることを想定し、白髪が増える前にVIOと呼ばれるデリケートゾーンの毛を脱毛する事です。

近年「介護脱毛」という言葉がミドルエイジの男性の方たちを中心に話題となっており、実際にシンシアメンズクリニックへ脱毛しに訪れる40代以降のお客様も年々増加しております。
また、脱毛が白髪に対して効果を発揮しないことから、30代の内から介護脱毛を検討される方もいらっしゃいます。

介護脱毛は誰の為に？

介護脱毛をすることで、介護する方も介護される自分も楽になります。

・排泄介助のふき取りが容易になり、おむつ交換などがスムーズになる事で介助時間が短くなる。
・ムレや菌の増殖を抑える事により、臭いの軽減になる。
・デリケートゾーンを常に清潔に保つこともできる。
・介護脱毛をすることで、介護が必要ない今からでも快適に過ごすことが出来る。

デリケートゾーンに毛が生えている事で、排泄物が毛に付着し清拭に時間がかかったり、拭き取りにくい事で力が入れてゴシゴシと擦ってしまい、皮膚が傷つき、感染症のリスクが高まったりしてしまいます。
デリケートゾーンの毛が無い事で、快適に生活できるだけでなく、感染症等のリスクを軽減することもできます。

①エステや家庭用脱毛器では意味が無い
エステや家庭用脱毛器で一時的な減毛・抑毛が出来ても、時間が経つとまた生えてきてしまいます。
介護脱毛としての脱毛をするなら、医療脱毛で永久脱毛をしなければなりません。

②白髪は脱毛できない
医療脱毛のレーザーは黒い毛のメラニン色素に反応する為、色素の薄い白い毛には反応しません。
早い方は40代を超えてくると白髪が増えてきますので、早めの判断が必要になります。

③形のデザインも可能
VIOを脱毛してツルツルにするのには抵抗がある…という方もご安心ください。
IO部分のみ脱毛して、Vラインはデザインしながら残す事も可能です。
シンシアメンズクリニックでは、ご要望をお伺いしながらのオーダーメイド脱毛が可能ですので、何なりとお申し付けください。

＼キャンペーン価格／

※キャンペーンは予告なく終了することがあります。

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